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助成をお求めの方

A申請

A申請

A申請(記入例)

B申請

B申請 一般

B申請 一般(記入例)

B申請 継続

B申請 継続(記入例)

募集要項

募集要項

C申請(トヨタ)

トヨタモビリティ新大阪ASK支援寄金 申請書

トヨタモビリティ新大阪ASK支援寄金 申請書(記入例)

C申請(未来アート)

未来アート寄金 申請書

未来アート寄金 申請書(記入例)

C申請(八千代)

八千代電設工業伝統芸能支援寄金 申請書

八千代電設工業伝統芸能支援寄金 申請書(記入例)

C申請(上町台地)

インターグループ上町台地現代アート寄金 申請書

インターグループ上町台地現代アート寄金 申請書(記入例)

2025年公募助成募集要項

募集期間

2024年12月10日(火)〜2025年1月10日(金)当日消印有効/ メールの場合は1月10日23時59分まで

助成申請の種類

アーツサポート関西は、下記の公募助成を行います。申請は「A申請」「B申請」「C申請」の3つの種類にわかれ、関西の多様な芸術文化活動を支援いたします。申請種類の重複申請はできません。

※なお下記の申請はできませんのでご注意ください。

  • 申請期間が重複する他のアーツサポート関西が募集する公募助成との重複申請
  • 公益財団法人関西・大阪21世紀協会が募集する2025年度万博記念基金助成との重複申請
  • 国や自治体(国や自治体設置の財団や団体を含む)および資金が潤沢な企業等が設置する団体からの申請

A申請 寄付型クラウドファンディング助成 団体

アーツサポート関西が行う寄付型クラウドファンディング助成です。資金援助が必要なプロジェクト(活動)を公募で選び、選ばれたプロジェクト(活動)をアーツサポート関西のホームページに掲載してオンライン等で寄付集めを行い、集まった寄付を助成金として交付します※1。公益財団法人 関西・大阪21世紀協会の取り組みとして集まった寄付に対し税の優遇措置が適用されるため、寄付者に大きなメリットが生じます。 税の優遇措置に関してはこちらをご覧ください。
※1 必要経費として寄付額の10%を控除した額が助成金となります。またクレジットカード決済の場合は別途その手数料がかかります。


■助成を受けることができる方

  • 関西※1を拠点に芸術活動を行い、すでに活動実績を有する団体。※2、※3
    ※1 関西の範囲は関西元気文化圏に準ずる(京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県、福井県、三重県、徳島県、鳥取県)
    ※2 団体の規約(定款)および役員名簿を提出していただきます。
    ※3 活動実績がない団体については、団体を代表する方や中心となる方のこれまでの活動実績を提示してください。

■助成の対象となる活動

  • 次のいずれかの分野における芸術活動 @美術・デザイン A音楽 B舞台芸術 C伝統芸能
  • 原則、関西※1で行われる活動であること。
  • 2025年4月1日〜2026年3月31日に行われる活動であること。
    ※1 関西の範囲は関西元気文化圏に準ずる
    ※2 採択は10件程度を予定

■審査で考慮される内容
@ 高い芸術性や芸術の新たな可能性を引き出すなど、関西の芸術・文化に寄与するプロジェクト(活動)であるか。
A 計画している取り組みを実現させる能力を有しているか。
B 自主的な寄付集め活動が行えるか。


■助成の対象となる費用
採択されたプロジェクト(活動)を実現するために必要な費用。ただし住居賃料、光熱水費、食費、生活雑貨購入費、交際費、芸術活動以外の交通費、不動産購入、施設の改修費用は対象外となります。備品費は上限1点あたり20万円未満となります。


■助成金額

  • 集まった寄付から所定の必要経費等※1を引いた額を助成金として交付します。
  • 採択後に事務局と協議をして寄付の目標額を引き下げる場合、寄付額が目標額に達しない場合等が想定されます。そのため、申請書には、寄付額が目標額の25%以下、50%、75%となった場合に想定される活動内容をご記入ください。
    ※1 必要経費10%およびクレジットカード決済手数料

■寄付の募集について

  • 寄付の募集はインターネット上にプロジェクトごとに設けられた寄付集めページにて行います。なお、寄付の呼びかけは、助成対象者の方々が主体的に行ってください。アーツサポート関西も寄付が集まりやすい寄付集めページの準備を行うなど様々なサポートをしてまいります。
  • 寄付の目標額および助成金額については、アーツサポート関西において内容を勘案し、変更する場合があります。
  • 寄付の募集期間の設定は、アーツサポート関西が行います。

■事業が実施出来なくなった場合の対応について
活動が疫病や災害などの不測の事態により実施できない場合、寄付は寄付者に返金せず、実施時期の延期など実施の可能性を検討していただきます。また、助成対象者側の理由によって活動がキャンセルとなった場合は、寄付金はアーツサポート関西が行う別の活動において活用することといたします。


■返礼品等の扱いについて

助成対象者から寄付者へのお礼の通知やご連絡以外に、いわゆる「返礼品」の設定は不要です。募集する寄付金は見返りのない支援金として受け入れます。

 

B申請 一般公募助成 個人・団体

アーツサポート関西に寄せられた寄付金から総額300万円を個人・団体に助成します。


■助成を受けることができる方

  • 関西※を拠点に活動する個人の芸術家で、実績を持ち、この支援を得ることで今後さらなる展開が期待できる方。年齢は問いません。
  • 関西を拠点に活動し、極めて高い水準の芸術活動を行う団体。
  • 個人・団体のいずれにおいても、関西の芸術文化振興に向けた取り組みにご協力いただける方。

※関西元気文化圏に準じる(京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県、福井県、三重県、徳島県、鳥取県)


■助成の対象となる活動

  • @美術・デザイン A音楽(クラシック音楽を除く※)B舞台芸術 C伝統芸能
    ※クラシック音楽については、C申請の「トヨタモビリティ新大阪ASK支援寄金」の申請をご検討ください。
  • 2025年4月1日〜2026年3月31日に行われる活動であること。

■審査で考慮される内容

@ 高い芸術性や芸術の新たな可能性を引き出すなど、関西の芸術・文化に寄与する活動が行われるか。
A 計画している取り組みを実現させる能力を有しているか。


■助成の対象となる費用

芸術活動にかかる費用を幅広く支援します。
(例)作品発表のための施設使用料、作品制作費、謝金、輸送費、印刷費、芸術活動に関わる交通費、調査のための渡航費・滞在費、資料購入費、備品購入費など※。

※ただし住居賃料、光熱水費、食費、生活雑貨購入費、交際費、芸術活動以外の交通費、不動産購入、施設の改修費用は対象外となります。備品費は上限1点あたり20万円未満となります。


■助成金の目安

1件あたり30〜50万円程度(審査において内容を勘案し額を決定します)。


■2段階申請方式について

アーツサポート関西では、助成対象者に寄り添って支援する「伴走型支援」を取り入れています。より効果的な支援を行うため、採択決定後に、申請書に記載された活動計画をもとに、助成金の対象となる活動について、助成対象者と事務局とが協議し、あらためて助成金交付の申請していただく2段階申請方式となっています。


■継続助成活動計画

2年間の継続助成をご希望の場合、当該期間の芸術活動に関する活動計画の概要を提出していただきます(継続の可否は当該年度毎にあらためて審議をして決定します)。

C申請 個別寄金助成

下記の寄金(ファンド)ごとに助成申請を受付けます(重複申請はできません)。

トヨタモビリティ新大阪ASK支援寄金 [個人・団体]

2つの方向性で支援します。1つはクラシック音楽の若手演奏家らが行う高い芸術性を有する演奏活動、もう一つは多様なコミュニティや人々との交流を図るアウトリーチの要素を含む演奏活動です。両方を合わせて総額300万円を助成します。


■対象分野

クラシック音楽


■対象者

プロフェッショナルなレベルで活動するクラシック音楽の演奏者および主にそうした演奏者によって構成される団体等。


■助成金の目安

20万円程度を15件程採択予定(審査において内容を勘案し助成額を決定します)。


■助成対象活動

2025年4月1日〜2026年3月31日の期間に行われるクラシック音楽の演奏活動。
出演者の半数以上が40歳未満であること。
関西で行われるコンサートであること。
(例)施設使用料、謝金、輸送費、印刷費、交通費、資料購入費、備品購入費など。
ただし住居賃料、光熱水費、食費、生活雑貨購入費、交際費、芸術活動以外の交通費、不動産購入、施設の改修費用は対象外となります。備品費は上限1点あたり20万円未満となります。


■審査で考慮される内容

@ 高い芸術性を有するコンサートであるか。また演奏者がそれを生み出す技量を有しているか。
A アウトリーチの要素を含むコンサートである場合は、下記を考慮

  • 地域や多様なコミュニティとの交流が生まれるような取り組みである
  • 普段クラシック音楽にアクセスのない方々にクラシック音楽を届ける取り組みである
  • 子どもたちにクラシック音楽の魅力を体験的に触れさせるワークショップなどの取り組みである
  • 演奏者自身が、人々との交流などを通して社会の中で音楽を実践する意味を再発見するような取り組みである。
B 計画している取り組みを実現させる能力を有しているか。
※関西の範囲は関西元気文化圏に準ずる(京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県、福井県、三重県、徳島県、鳥取県)


未来アート寄金 [個人]

関西を拠点に現代美術またはコンテンポラリーダンスの分野で活動するアーティストに対して、総額90万円を助成します。


■対象分野

次のいずれかの分野 @現代美術 Aコンテンポラリーダンス


■対象者

関西圏※において上記の活動を行う個人
※関西の範囲は関西元気文化圏に準ずる(京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県、福井県、三重県、徳島県、鳥取県)


■助成金の目安

30万円を3件ほど(上限90万円。審査において内容を勘案し額を決定します)。


■助成対象活動

2025年4月1日〜2026年3月31日の期間に、関西で行われる現代美術およびコンテンポラリーダンスに関わる芸術活動。
(例)作品発表のための施設使用料、作品制作費、謝金、輸送費、印刷費、芸術活動に関わる交通費、調査のための渡航費・滞在費、資料購入費、備品購入費など※。

※ただし住居賃料、光熱水費、食費、生活雑貨購入費、交際費、芸術活動以外の交通費、不動産購入、施設の改修費用は対象外となります。備品費は上限1点あたり20万円未満となります。


■審査で考慮される内容

@ 高い芸術性や芸術の新たな可能性を引き出すなど、関西の芸術・文化に寄与する活動が行われるか。
A 計画している取り組みを実現させる能力を有しているか。


■2段階申請方式について

助成対象者に寄り添って支援する「伴走型支援」を行います。より効果的な支援を行うため、採択決定後に、申請書に記載された活動計画をもとに、助成金の対象となる活動について、助成対象者と事務局とが協議し、あらためて助成金交付の申請していただく2段階申請方式となります。


八千代電設工業伝統芸能支援寄金 [団体]

能狂言における団体が行う青少年の教育普及活動に対して総額50万円を助成します。


■対象分野

能狂言


■対象者

関西圏※において能狂言に関わる活動を行う団体
※関西の範囲は関西元気文化圏に準ずる(京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県、福井県、三重県、徳島県、鳥取県)


■助成金の目安

25万円程度を2件ほど(上限50万円。審査において内容を勘案し額を決定します)。


■助成対象活動

2025年4月1日〜2026年3月31日の期間に関西で行われる、能狂言における青少年を対象にした教育普及活動。
(例)教育普及活動のための施設使用料、制作費、謝金、輸送費、印刷費、教育普及活動に関わる交通費、調査のための渡航費・滞在費、資料購入費、備品購入費など※。

※ただし住居賃料、光熱水費、食費、生活雑貨購入費、交際費、芸術活動以外の交通費、不動産購入、施設の改修費用は対象外となります。備品費は上限1点あたり20万円未満となります。


インターグループ上町台地現代アート寄金 [個人・団体]

大阪・上町台地の歴史、文化、宗教(寺社が連なる寺町の様相)などを現代アートとして表現する活動を支援。アート作品の制作のほか、展覧会、アートツアー、講演会、シンポジウムなどの開催、またそのためのリサーチ活動などを対象に、総額50万円を助成します。


■対象分野

現代美術


■対象者

助成対象活動を行う個人・団体※関西以外に拠点を置く方も対象となります。


■助成金の目安

25万円程度を2件ほど(審査において内容を勘案し額を決定します)


■助成対象活動

2025年4月1日〜2026年3月31日の期間に、大阪・上町台地の歴史、文化、宗教(寺社が連なる寺町の様相)などを現代アートとして表現する活動を支援。アート作品の制作をはじめ、展覧会、アートツアー、講演会、シンポジウムなどの開催、またそのためのリサーチ活動。
(例)作品発表のための施設使用料、作品制作費、謝金、輸送費、印刷費、芸術活動に関わる交通費、調査のための渡航費・滞在費、資料購入費、備品購入費など※。

※ただし住居賃料、光熱水費、食費、生活雑貨購入費、交際費、芸術活動以外の交通費、不動産購入、施設の改修費用は対象外となります。備品費は上限1点あたり20万円未満となります。

応募方法

@ A申請、B申請、C申請のいずれも所定の申請用紙にてご応募ください。
(申請書はアーツサポート関西のホームページからダウンロードして、ご使用ください。)
A 必要に応じて申請内容を補足的に説明する資料を添えてください(下記参照)
B 申請書類は、郵送または宅配便等でお送りいただくか、メールにWordあるいはPDFの形式で添付し、次のメールアドレスまでお送りください ask@osaka21.or.jp  ※直接事務局に持ち込むことはできません。
C 封筒の表(メールの場合は件名)に「ASK助成申請書類在中」と明記してください。
D 同一個人・団体からの申請は、原則1件のみとします。
E 提出された申請書類は返却いたしません。ただし参考資料(下記参照)については、返却をご希望の場合、審査後に返却いたします。

申請書類

  • 申請書1部(A申請、B申請、C申請のいずれかを選択)
  • A申請(「寄付型クラウドファンディング助成」)では、団体の規約(定款)および役員名簿を提出してください。
  • B申請で、複数年の継続助成を希望の場合は、継続助成活動計画書をご提出ください。
  • C申請「トヨタモビリティ新大阪ASK支援寄金」では、活動実績としての音声付映像を、YouTubeにアップロードし、そのリンクを記載した資料を添えてください。もしくはそのリンクをメールでお送りください。
  • 申請の内容を補足的に説明する補足資料(任意)
    補足資料とは、プロフィール、活動実績、活動に関するテキスト、メディアのクリッピングなどの、申請書の内容をテキストや画像などを使ってわかりやすく説明した資料を想定しています。なお審査で使われる補足資料はA4サイズ5枚(片面のみ)までです。6枚目以降のページは審査の対象になりませんのでご注意ください。また資料をメールに添付して送る場合はデータが10MBを超えないようにしてください。この容量を超える場合は、大容量ファイル送信サービスなどを利用してお送りください。なお補足資料とは別に、参考資料として、パンフレット、カタログ、映像資料(※)等をお送りいただくことが可能です。参考資料の返却をご希望の方は、その旨を明記してお送りください。
    ※映像資料は、出来る限りYouTube等のWebメディアにアップロードされた映像のリンクをメール等でお送りください。

申請書の送付先
〒530-6691
大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル29階
公益財団法人 関西・大阪21世紀協会内
アーツサポート関西事務局
Tel:06-7507-2004
ask@osaka21.or.jp

※郵送・宅急便等の場合は封筒の表に必ず「ASK助成申請書類在中」と明記してください。
またメールでお送りいただく場合は、件名に必ず「ASK助成申請書類」と明記してください。

なお、申請書にご記入いただいた個人情報は「公益財団法人関西・大阪21世紀協会個人情報の保護に関する基本方針」(当協会ホームページ掲載)に基づき利用させていただくとともに適正に管理します。

A申請

A申請

A申請(記入例)

B申請

B申請 一般

B申請 一般(記入例)

B申請 継続

B申請 継続(記入例)

募集要項

募集要項

C申請(トヨタ)

トヨタモビリティ新大阪ASK支援寄金 申請書

トヨタモビリティ新大阪ASK支援寄金 申請書(記入例)

C申請(未来アート)

未来アート寄金 申請書

未来アート寄金 申請書(記入例)

C申請(八千代)

八千代電設工業伝統芸能支援寄金 申請書

八千代電設工業伝統芸能支援寄金 申請書(記入例)

C申請(上町台地)

インターグループ上町台地現代アート寄金 申請書

インターグループ上町台地現代アート寄金 申請書(記入例)

選考方法

■評価・審査委員による審査
専門家による評価・審査委員会で審査を行います。
B申請およびC申請の「未来アート寄金」については、書類審査の後、書面審査通過者に対して面接審査を行います。
C申請の「トヨタモビリティ新大阪ASK支援寄金」については、YouTubeの音声付映像による専門審査を行います。
(※面接審査のご連絡は2月15日頃にメールおよびお電話にて差し上げる予定です)。


■面接審査
第2次選考を下記の日程で行います。
2025年3月4日(火)午後 ※オンライン形式(Zoom会議)で実施します。
面接審査では口頭で申請内容の説明をしていただきます。第2次選考後に、運営委員会、関西・大阪21世紀協会理事会の承認を得て助成先を決定します。

評価・審査委員

審査を行う評価・審査委員は下記の方々です(敬称略)
・河井 拓(大阪国際室内楽コンクール&フェスタ プロデューサー)
・くまざわ あかね(落語作家)
・小暮 宣雄(京都橘大学名誉教授)
・上念 省三(舞台芸術評論家)
・はが みちこ(京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)
・藤野 一夫(兵庫県立芸術文化観光専門職大学教授)

※C申請の「トヨタモビリティ新大阪ASK支援寄金」については、クラシック音楽の専門家による専門審査を経て審査します。

選考結果

最終選考結果は、2024年3月末までに申請者に書面で通知します。
選考の経緯等についてご質問に応じかねますのでご了承ください。
なお、面接審査で口頭説明を行っていただく対象者には、2024年2月15日頃に事務局より連絡します。
なお、助成決定後、アーツサポート関西のホームページ上で採択された活動を紹介します。

助成金の支給

■A申請(クラウドファンディング型助成)

寄付の募集期間が終わった後に当方の手続きを経てお支払いいたします。

 

■B申請およびC申請

2025年4月以降に活動が実施されることの確認が出来た時点でお支払いいたします(活動前のお支払いが可能です)

助成活動の実施の確認は、アーツサポート関西の助成表示(※)が記載されたポスター、チラシ、パンフレット等の制作物の提出および、助成金交付申請書等の提出を受けて事務局が行う実施確認調査により行います。
また、助成金のお支払いにあたっては、所定の助成金交付申請書を提出いただきます。その際、見積書や領収書等の添付は原則必要ありません。ただし下記に該当する場合は費用の明細がわかる資料の添付が必要です。
・海外渡航にかかる航空券費用
・10万円以上のPC、ビデオカメラ、モニター、録音機材等の機器類の購入費用
・業務委託等の費用
・その他、事務局において明細の提出が必要と考える費用

※アーツサポート関西のロゴマークおよび所定の文言をポスター、チラシ、パンフレット、ホームページ等に記載していただきます。

実施報告書

助成活動の終了日から2ヶ月以内に事業報告書およびインタビューをメールで提出していただきます。なお、事業報告書およびインタビューが期限までに提出されない場合は、助成金を還付していただくことがあります。それぞれの書式は下記よりダウンロードして下さい。

 

その他

アーツサポート関西が派遣する事業評価者に対して、その評価を行うために作品鑑賞等に関して便宜をはかっていただきます。
助成を受けたアーティスト等と寄付者とが交流するパトロンプログラムにおいて、受入プログラムをご提案いただき、寄付者と交流を図っていただきます。

お問合せ先

公益財団法人 関西・大阪21世紀協会 アーツサポート関西 事務局
Email: ask@osaka21.or.jp
Tel: 06-7507-2004(10:00〜17:00 土・日・祝日を除く)
※2024年12月28日〜2025年1月5日は、年末年始のため業務を行っておりません。